10月の月画像・その1(オオバン・雲場池)

ほぼ同じ時間の被写体の長でrす。右側の写真は、背景が太陽です・・・。

 

 

日 々 の 戯 言

 

22・10・03

 

 電通・大きくなり過ぎた電通の驕りに思う:

東京五輪が終わって1年が経過している。そして出てきたのが、金がらみの(贈収賄関連)話だ。

すでに組織委員会の元理事・高橋容疑者・AOKI関連・KADOKAWA関連の役員が逮捕されている。

間もなく駐車場関連・マスコット関連の業者も何らかの処置が下されるであろう。

そもそも今回の逮捕劇の中心は何だったのだろうというと、「スポンサー契約(以下S契約)」だ。

そして、組織委員会が直接契約したS契約企業は、上位から、「上」・「中」・「下」と

三層に別れており、高位のS契約になるほど宣伝広告に使える権利が増える仕組みとの事だ。

そして、AOKIhdの階層は、最下位の「下」の位だったという。関係者によると、

スポンサー料(以下S料)は、「上」で150億円、「中」で50億円、「下」ランクでも

10億円以上だという。そして、組織委と国内S契約を結んだ企業は67社。

集まったS料は計3760億円強らしい。組織委が得た総収入6500億円の6割に相当する。

多額のS料が集まった理由の一つが、過去大会で原則とされてきた「1業種1社」の撤廃だった。

<<<長いので一服します>>>

IOCは当初「権利の扱いが難しい」と反対していたが、高橋元理事が押し切ったのであろう。

当然、同業種間で競争が起こるし、資金は集めやすい。

そこに、高橋元理事の驕りが発生したのだろう。また、当時の組織委員長は元首相(色々噂はあった)である。

裏で「金が動く」のは当然だ。まだ捜査中だから迂闊なことは言えないが、

「賄賂の認識はなかった」とするならば、「金を払って便宜を図ってもらう」行為が、

自然に行われていたことになる。その事の方が怖い。

同時に組織委員会を牛耳ったのも、「電通」と「その関連者たち」だ。

五輪の具体的運営には精通しているのは事実だろう。電通とそこの元役員たちに対して、

多くの委員たちは、恐らく何も言えなかったはずだ。

今回の事件は、「なるべくしてなった結果」だと思う。

S契約も1業種複数企業なら、五輪運営も複数業者の共同運営にすればよかったのか・・・。