本日の日替わり写真

西銀座付近で空を見上げると、何と教会があるではないか・・・。

 

 

 

 

18・07・22

 

 

   日々の戯言(ひびのたわごと)

 

嘘と暴力がまかり通った永田町と霞が関:

通常国会が7月22日に終了してしまった。これから議員さんは、働き方改革に関係なく、

長が~く・楽し~い超・長期休暇に入る。もちろん有給だ。この182日間の議論は何だったのだろう。

始まりといえば、安倍首相の昨年2月の次のような国会答弁だった。曰く、「森友学園の国有地売却問題に自身や

妻の昭恵氏が関与していた場合、総理大臣も国会議員も辞める」との断言だった。この発言に慌てたのが財務省だ。

そして、財務省幹部による公文書の改ざんと廃棄があった。国会に証人喚問された佐川前局長は、

「記憶の限りでは、『ない』」・「刑事訴追の恐れがある」と事実上の証言拒否。安倍明恵さんからの

100万円寄付問題も、証拠はない。挙句の果てに安倍首相は今年、自身の発言についてこう釈明した。

「贈収賄では全くない。そういう文脈において一切関わっていない」と開き直った。これで丁寧な説明をしたと

思っているようだ。国民は、贈収賄があったなんて思っていない。ただ、「関与はあった」と思っている。

それが「贈収賄の証拠が見出せなかったのだから「関与はない」と話をすり替えてしまったのだ。

要するに証拠がなければ何をしたって構わないということを、天下に表明したのだ。
≪長いのでコーヒーブレイク≫
加計学園にしても、自分が知ったのは今年の2月と言い切ってしまった。そんな筈はあり得ないのに、

当時者の「怒涛の忖度(嘘・嘘・嘘)の津波」で事実を隠してしまった。真実を追求しようとしても、連日連夜、

嘘が国会内で堂々と放言され、繰り返された結果、自民党議員までもが何も言えなくなっていた。本来、公文書は

「現実」を記録するためのものであるはずだが、安倍発言以降は「『現実』であるはずの公文書が書き換えられ、

『うそ』の記述にあわせて『現実』自体が「嘘発言」に変えられてしまったのだ」と分析する人がいた。

それから先は「一強」状態が横行し、「働らき方改革」・「参議院議員6人増員」・「カジノ法案」等々を

暴力的に成立させてしまった。それでも支持率が下がらないのは不思議だ。

嘘に慣れ過ぎて何も感じなくなってしまったのか。それどころか永田町の「嘘」を、

全国ネットで広げたしまったテレビチャネルもある。国民の怒りが聞こえない・・・。

 

 

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