本日の日替わり写真

何かの枯れ葉にレンズを向けたところ、玉ボケがファインダーの中に見えたので思わずパチリと・・・。

 日 々 の 戯 言

 

20・02・22

 

 

読書感想・三体・劉慈欣著:

この本も、借り出した理由の記憶がない。そして、今までこのようなスケールの大きな本は読んだことがない。

壮大なSF小説であるが想像を絶する内容だ。しかも宇宙物理学(?)の知識のない読者にとっては、

専門用語が多くて難渋させられるが、何となく理解は出来る。第一「三体」なる意味が、読了後も正確には理解できていない。

中国の文化大革命で命を落とした父親を持つ葉文潔(天体物理学者)と王淼(おうびょう・ナノマテリアル研究の物理学者)

が主人公なのだろうが、登場人物は果てしなく多い。物語は、地球上の現実の世界とゲーム機械の中での

世界が一つのパートで、他のパートは、異なる宇宙の星の科学力と現実の地球の科学力との「差」を表している。

第一部は450年後にやって来る宇宙艦隊をどう対処するかで終わっている。この本は三部作で出来ているが、

日本語に翻訳されたのはこの一冊だけだ。二作目は「暗黒の森林」、三部作は「死神永生」というらしい。

全てを理解できるか否かは別として、全部読まなければ気が済みそうにない・・・。

 

カウンター カウンター

毎日、文句も言わずに忠実に働いているのがこのカウンター。

数字は伸びないけど、本年も元気で頑張ってほしいものだ。