本日の日替わり写真

ご存知、蜘蛛の巣ですが、何でこんな風に撮れるのか不思議ですし、それが魅力でもあります・・・。

日 々 の 戯 言

20・11・29

桜を見る会で特捜部、秘書を任意聴取:

安倍前首相側が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部が、安倍氏の公設第1秘書らを

任意で事情聴取していたことも明らかにしたとの報道があった。安倍氏はこれまで、

明細書の存在や疑惑を「無い・ない・ナイ」と否定していた。しかし、会場のホテル側に支払われた総額が、

昨年までの5年間に計約2300万円に上ったのに対し、参加者からの会費徴収額は計1400万円余であり、

差額の800万円余りを安倍氏側が補填していた可能性があるとみて、捜査しているそうだ。

本件に関しては、野党が国会で追及していたが、「後援会としての収入、支出は一切なく、事務所側が

補填したという事実も全くない」と説明していた。市民団体なども政治資金規正法違反や

公職選挙法違反の容疑で特捜部に告発状を提出していた。そして本件に関して、市民団体や弁護士らが

昨年11月以降、主催した政治団体「安倍晋三後援会」の政治資金報告書に収支が記載されていないとする、

政治資金規正法違反や公選法違反の疑いで相次いで特捜部に刑事告発していた。
少し気になるのは安倍氏の事務所が、「告発を受けて説明を求められたので、捜査に協力し、真摯に対応している。

詳細については、差し控える」とのコメントを出している事で、余裕綽々というところなのだ。
次に気になるのは、何で今頃なのかという事だ。本来なら、昨年の12月頃や遅くとも9月頃には

捜査を開始してもよいはずだ。公設秘書はホテル側の領収証の有無を認めているし、

安倍氏にも報告していると言っているが、「聞いていない」で押し通すつもりなのだろうか。

或いは(検察側には)すでに手は打ったという事なのだろうか。
弁護士の若狭勝氏によると、「安倍さんないし、安倍さんの秘書を処罰すれば大したもの。

政治的に相当な影響を与える。今までの忖度するスタンスを終わらせて、元の検察の姿に戻った

ということではないか」と考えを述べている。一方で、「捜査をやりやすくはなったと思うが、

菅さんが継承しており、安倍さんも自民党で相当な力を持っている」とも述べている。更に、

「今までの特捜部の政治に忖度するふがいなさを考えると、不起訴の可能性が高い」という。

不起訴になり、告発人が検察審査会に申し立てることになる。その場合は殆んど・・・。


 

  

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