9月の画像・その2

毎度おなじみの多重写真です・・・。

日 々 の 戯 言

 

21・09・18

 

 

 

自民党総裁選挙の顔ぶれが出そろった:

私には殆んど関係ないが、自民党の総裁候補者が出そろった。

無関係と言っても、総理大臣になる訳だから、無関心という訳にもゆかない。当初3人かと思ったが、

土壇場で4人になった。一般国民としては、この10年間の嘘と不毛の政治からの脱却を期待しているのだ。

嘘と不毛政治とは、「もり・かけ・さくら・あんり・おしょく」に関して、

「強いものには忖度し(忖度)、長い物には巻かれろ(巻物)」政治を総括する人が望ましいと思っている。

何せ、不人気首相の1・2位が安倍・菅と来ている。

ところで本題に戻るが、結論から言うと岸田氏の当選という意見が多い。

野田氏の立候補がなければ第1回目投票で河野氏が過半数を超すかもしれないと思われた。

党員票が圧倒的に河野氏が多いからだ。ところが、野田氏の立候補により、票が割れる結果、

過半数獲得が難しくなったという。決選投票になると党員票が極端に少なくなるので、

高市・野田両氏についていた国会議員たちの票の行方が大きく結果を左右することになる。

そうなると国会議員は、派閥の長老の意向に影響される割合が多くなることから、岸田氏が有利となる。

こんな構図が描かれるのだ。岸田氏は、「もり・かけ・さくら・あんり」については、

「再調査は行わない」と明言しており、暗黒の政治を続けることになる。結局のところ若手議員も

口だけは達者だが内実は、「忖度・巻物」だという事だ。理由は簡単で、若い議員たちは来るべき

総選挙(11月半ば頃)で、誰が総裁なら当選しやすいか否かが判断基準になっているからだ。

これでいい政治が出来る訳がない。次に各候補者の寸評を記載してみるが、

あくまでも私の個人的見解である。(五十音順で表示する・敬称略)

<<<長いので一服します>>>

☆岸田⇒⇒一見紳士風だが単なる弱虫(溝手氏の恨みすら果たせない)。

新自由主義を転換(意味不明)・所得配分の見直し(見直しはしても改善はしない)・

看護師の給与改善(些少は上げるかも)・財政再建の旗は降ろさない(何もしない)、

安倍政治の継承(モリカケの見直しはしない)等々が主張。

☆河野⇒⇒国民からの人気は圧倒的だが、国会議員からの人気はないみたいだ。

政策が具体的で分かり易い。ワクチンに関する実績は評価に値する。総裁になると、

何をされるか不安な派閥領袖と安倍前首相と配下の議員が多いので、議員たちからは

敬遠されているみたいだ。危ない面もあるが、暗黒政治からの脱却は出来そうだ。

☆高市⇒⇒安倍元首相の傀儡候補というより、安倍の指示で立候補したのかも?。

超右翼・超タカ派であるが男性議員の保護付きだから、自分では何もできない。

権力でしか物が言えない情けない議員だ。財政改革なんてまるで頭になく、

金のバラマキ以外に脳はない。決選投票に持ち込ませるだけの殆んど意味のない候補者。

☆野田氏⇒⇒以前だったら「何かやってくれそう」と思われていたが、今では多分、「何もできない」。

今回の立候補にしてもその理由が分からない。しいて言えば、岸田・河野の決選投票に

持ち込ませる目的の泡沫候補と言っても良いか。ジェンダー・弱者を訴えるなら、

意を理解できる候補者を応援すべきかもしれない。「モリカケ調査の必要アリ」と言ったのは偉い。

第1回目投票では、「党員の意思」・「派閥横断」・「若手議員」の意見が反映しそうだが、

単独過半数には届かないとの政治評論家の見方が多い。

だから結局は、「忖度・巻物」状況になるという事かも・・・。