本日の日替わり写真

すっかり秋の気配になってきた。そうなると思い出すのが夏祭り(津久井町の中野の夏祭り)・・・。

 

 

 

18・09・26

 

 

 日々の戯言(ひびのたわごと)

 

若者の常識が変化している:

一昔前までは、壮年世代以上の高齢者は「保守(自民)」、若者は「革新(共産・立憲民主)」と相場は

おおむね決まっていた。ところが、憲法改正に反対する60代以上のグループの人達の、街頭アンケートでは、

若者は署名しないという。また、現政権支持の理由は、野党を選ぶリスクを避けて現状維持を望んでいるのだという。

では、若者は無知なのかというとそうでもないらしい。政権交代があったり東日本大震災を経験した若者たちは、

当時の民主党政権への評価と比べると、安倍政権は大きな失点がないように見える。就職も好調だから交代を求める

理由がないという。モリカケなんて自分たちには関係ないばかりか、要するに安定志向なのだ。若い世代は、

「革新」という政治用語を「変化」や「改革」ぐらいの意味だととらえているらしいのだ。つまり、時代を超えて

理解していると思われた、「政治用語」が失われつつあるのではないかということかもしれない。だから自民党が

〇〇改革」というと、若者の耳には快く響くそうだ・・・。一方で小泉政権の規制緩和という「甘言」にはまった結果、

派遣・契約といった非正規雇用が大量に生まれた。将来に希望を持てない若者を作り上げてしまったのだ。

そして「社会も会社も当てにならない。僕らの世代は、自分しか頼りにできない」と思っているとの事。

内閣府が13年、日米韓など7カ国で行った意識調査で、「将来の希望がない」と答えた日本の若者は38%と

最多だったとも言われている。政治どころではないのかもしれない・・・。

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